オフライン情報アップしてきました。
当然のようにＲ１８なので、クロニクルでは年齢確認をさせていただくことになると思います
ご協力お願いいたします。

新刊は小昔に日記にしたためたアサシン銀時×桂なんですが
何て言うか原作沿いと見せかけて設定完全に無視したんで、騙されないように。

そういえば書こう書こうと思って忘れてたけど、原稿中に１巻を読み返してて、
池田屋で銀時と桂が再会したとき、桂ってこんなこと言ってたんだ…ってびっくりした。
だって「お前の居場所は元々ここのはずだ」って言ってたんだよあの子。
でも銀時は違う、って桂を拒絶したんだよね
普通傷つくよ。怒りとか憎しみで目の前が真っ白になるって。かけ算なしにしても、幼なじみでずっと背中預けて闘ってきた相手に、お前は俺の居場所なんかじゃない、最初からそうだ、って言われたも同然なんだよ。
何も言わずに消えて、再会してその言いぐさですよ。
それを許した桂は寛容なのか、はたまた諦めただけなのか？
桂が紅桜で一人で勝手に行動したのって、そういうの影響してるんじゃないかなって。
桂が一人で、「他人」を巻き込まないように行動する性格なのって、銀時に責任あるんじゃないかって。
それを前提にすると、普段攘夷勧誘に来る桂はどういう気持ちにあるの？
拒絶を受容できていないのか、それともうわべだけなのか…
桂の感情ってどこにあるの？
ってなことを考えて一人切なくて泣きそうになっていました。
かつらいとしい…
銀魂読むたびそんなこと考えてたら、もう一生銀桂やめれる自信ない…


週末はいろいろ予定がカブってて過密になりそうな予感です…。
クロニクルのためにがんんがる！