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見逃したアアアアああ!!
石田彰@タイタニック...バイトしてました...
わざわざ報告を入れてくれた友人2名愛してるよ(ちゅっ)
しかし明日後編があるというではないか
よっししっかり録画予約をしよう
絶対泣く、絶対沈むところで泣く
脳内変換装置で桂と銀時の別れみたいなものになる 絶対なる あれ桂銀?
今日カツオくん見ました。
かっこよかったわ~策士って感じで~
近藤さんも相変わらずいい男で。
うっかり山新にもきゅん...としました 地味の器が違う!
最後ぐらさんにフルボッコにされながらも地味に殴られ方が美しいカツオさん
ちんかすがめっさ近藤さんボコってんのにもどうしてだか萌えました
あっついに倒錯的な感情が押さえられなくなったのか!みたいな
つーか銀さん最低すぎだろ長老のくだり 土方さんのがよっぽど主人公らしいこと言っとったぞ!
あれか、その黒さはやはり攘夷時代の名残...(結局そこ
銀桂ってすごいな~と思うのは、やはり一回離別してんのにまた出会えたってとこです
そんで何事もなかったかのようにもう一度一緒に過ごしているのが凄いと言うよりむしろ不気味
小さい頃からずっと一緒で、一番殺伐とした時期も一緒に過ごして、今生の別れを果たしたかと思いきやまた出会ってしまった
もう何か運命的なものを感じずにはいられない 神様的なものが銀時に桂という存在を与えてるんだとしか思えない
親も恩師も戦友もみんな銀時の手からこぼれ落ちていったけど桂だけはずっと銀時の側にいる
それは桂にも言えることかもしれないけどでも銀時の亡くしたものの方がでかいと思う 元々持ってなかったものも桂よりいっぱいあると思う
銀時にとって桂は本当に切っても切れない存在なんだな~としみじみ思います
一方桂にとっての銀時は憧れの対象でもありそう 切っても切れない、という感覚はないと思う
元々ずっと一緒に過ごしてきたから銀時と離れることなんてありえないと銀時が離脱するまで思っていたんじゃないかと思うのです
でも銀時は自らの意志で桂の元を去った だからまた銀時に巡り会えても今の桂に昔のような感覚はない
だから銀時を繋ぎ止めようと攘夷攘夷と勧誘している...のならいいのにな~と思います
銀時は自分から切ったから、切ったつもりの相手とまた逢ってつるんでるという事実に腐れ縁を感じている
でも切られた側の桂は、またいつどこかへ行ってしまうともしれない銀時に一種の不安を抱いている
何かそんなイメージ。
桂は銀時に死という終局を求めたりもした だから桂は銀時を本当はずっと繋ぎ止めておきたかったんだと思うのです
実は桂の方がネガティブな人間?難しい
考えれば考えるほど銀桂って奥が深いですな。
うっかりいっぱい語ってしまいました
明日はタイタニック妄想でもしようかな!げへへ