というわけで、ようやく連載の続きを更新しました。
言えば今回でほぼ完結話になるのですが、一話で終えようと書き始めたのに異常に長くなったので前篇…という形です
もうね…色々とね…駄目ですね…
これ思いついたの５年ぐらい前なんで、いざ形にするとなるとあれっこんなもん…？という感じで困っています…
お叱りはせめて完全に終わるまで待ってください…
後編も間髪いれず書いているんで、そこまで大幅に遅れることはない…んですけど…読みたい気にさせれるような内容ではない…んじゃね…？＾ｑ＾
つーかもう安っぽい…安っぽすぎる…すいません本人が一番わかってるんであんまり言わないで…！

それはさておきジャンプすごかった
ちょいネタバレ
私としてはまだヅラが白夜叉帰還を願っているんだということに震えました
個人的にはヅラは銀さんには万事屋で平穏無事な生活を送ってもらうことを望んでいるんだと思ってたんでね
あ、うれしいの！？え、うそ可哀相…ってヅラに可哀相萌えをしてしまいました…
あとヅラが白夜叉殿とか覚醒した鬼とか言うてるんがドツボで…


ジャンプのせいで銀桂妄想アンストッパブルでごわす
特にヅラが銀さんじゃなく高杉側について決戦…そして銀桂一騎打ち…乱れるエリーや攘夷党面々の想い、複雑な感情を抱えて覚悟を決め一人でしょいこもうとするヅラの気高さ…それをわかりながらも死ぬ気で戦わなければいけない銀さん…とか
例によって白夜叉とヅラの対峙とかね…大好きです昔の狂気的な白夜叉を追い求めるヅラとそれに気付いてる今の俺を見てほしい銀さんが　おめーが欲しいのは俺じゃなく白夜叉なんだろじゃあお望み通りになってやるよ的なうわああああサムバディーギブミー！！

というわけで、言い訳と萌え発散でした…各方面すいませんでした