今日は恒例銀桂会合の日でした。毎度毎度ありがとうございますIさま…！
いかがわしい銀八桂を部屋に置いてきてしまいました＾＾
ほんっとはた迷惑な…！
８月は合宿なのです！とっても楽しみ！

というか来週から竜宮篇ですね。
私生活で不運続きなのでうれしいお恵みです。マジで。
あの台詞言うのかな、ハァハァ・・・


バトンです！雨子さんからいただきましたー＾＾




「リアル化バトン」

●神様が貴方の為に好きなキャラをリアル化してくださるそうです。ずばり誰を選びますか？
え・・・っじゃあヅラで・・・
実際いたらうっぜんだろ～な～まっいいや

●あぁほら、早速貴方の後ろにその人が…
うわ、テレビで見るより綺麗

●けれどその人には魂がありません。肉体は確かにこの世のものですが。
魂がなけりゃ生きてたって死んでるようなもんだとは銀さんが言っていたし、吉田松陰の死生観にもあてはまります。
何？聞いてないって？うっさいわ！

●魂を授けるためにはあることをしなくてはいけません。そう、接吻です。
わお！どきどきしちゃう

●ほらら、照れてないで早く早く
おもむろにジャンプを取り出し、一番いい真正面の銀さんのコマを口に押し当てる。
「おらおら舌出せごるぁ！」

●目覚めた彼（彼女）が始めに言ったのは何？
「ちょっと質問したいのだが・・・俺は　いったい誰なんだ？」
「ヅラ小太郎さんです」
「ヅラじゃない桂だ！！あっ」

●どんな服を着ているの？まさかはだ…
そんな、Tミネーターじゃあるまいし
まさかのナース服とかだといいね、お前こっち来る前何してたんだってなるじゃん

●これからどうしましょう
とりあえずそのナース姿を写真におさめてから、何があったか根掘り葉掘り聞き出して小説のネタにするかな

●魂を授けてくれた貴方に感謝しきりな様子。熱い視線を投げ掛けてきます。
え・・・何？うざい

●ガバァ―――！
早まるな！俺は銀時じゃない！これは天パじゃなくて人工のパーマなんだ！

●―――と、ベッドから落ちて貴方は目が覚めましたか。何だ、夢か。
普通に打ち身でその日は外出できそうにありません

●こんな夢を与えたい人は誰？５人紹介して下さい。
あんかーで！


さぁ、攘夷をうｐします。