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原因不明の腹痛と吐き気に襲われ8時頃まで死んでいました。
いや、原因不明じゃないんだよね…コーヒー飲んでからなのだよね…
一杯すら飲み切れてないのにそんぐらいであんな症状に襲われるのか…?
くっそー勉強なんて慣れないことすんじゃなかったorz
おかげで今腹が減っています。
うかつに食べるのが怖い…消化のいいもの持ってきてー
えっとすっごく今更なんですが長編ふたつにタイトルをつけました。
思いつきです。
やっちゃった感も早まった感もたっぷりなのですが。
ちなみに、攘夷の方のタイトルは日本人の贖罪死観がどうとかいう本を読んで決めました。
関係なくね?という感じですが。
贖罪ってキリストが人類すべての罪を被ったことですよね。
個人的には、攘夷戦争で戦って今も生き残って戦っている彼らに当てはまってしまうんです。
幕府も大衆もみんな、過去の英雄に全部しんどいことを背負わせて、自分たちは言ってしまえば日本人(地球人?)であるという誇りを捨てて今の文化に甘んじているわけですよ。
で、まだ侍として生きている人たちは危険人物扱い。
銀さんも木刀持ってるだけで「このご時世に」とか言われてたぐらいだし。ヅラに至っては指名手配犯だし。
彼らは、ていうかもう銀桂は、自分の罪もみんなの罪も相手の罪もひっくるめて背負っている。
実は戦争に行くと決めた時点でもう罪なのかもしれない…みたいな。
まぁこじつけですよ。
3Zの方。
ストックホルムってーのはスウェーデンの首都の名前です。
でもそういう意味じゃなく、「ストックホルム症候群」っていうのからとりました。
何でも、犯人と人質の間に生まれる妙な信頼関係や愛情のことだとか。
つまり、支配される側は支配する側を愛さざるをえないという心理です。
蝶は、まぁ蜘蛛にとらわれた蝶という意味で…
ストックホルム(症候群)の蝶
ってことなんですよ。だから桂くんのことなんです、要するに。とらわれの桂くん。
まぁこじつけですよ。
そんなこっぱずかしいタイトルと共にこれからも更新していきますので、なにとぞよろしくお願いします