2009 07.10 Fri レポートが倒せない ＣＡＴＥＧＯＲＹ ：未選択

きっとここからオフ本ネタとかに回されるんだろう
当然のようにＲ１８
果てしなく長い




・グラズラガチ18禁百合エロ
思いつき：妙九のガチエロ本を読んだことから
設定：金魂
神楽はズラ子（おなご）のパトロン兼店のオーナー。
悪いことして捕まったズラ子の保釈金を払うのはグラ姐さん。
とある夜、高層ビルの最上階
「どういうことかしら？あれほどあの金髪には近づくなと言ったはずでしょう？ズラ子」
「ご…ごめんなさいリーダ」
「神楽さまと呼べと言ったでしょう？お前の店に融資してやってるのは誰だと思ってるの？」
「神楽…さまです」
「わかってるならどうして私の言うことが聞けないのかしら」
「そ…それは…」
でっかい社長机に腰掛け足を組み、「靴を舐めなさい」って命令する神楽
頑張ってハイヒールにご奉仕するズラ子さん
「ぐ…う、ンっ…」
「ほら、私がいつもシてやってるようにするのよ。なぁに？私の舌テクはそんな陳腐なもの？あんたはこんなもんでいつもよがって潮吹いてるわけ？」
「んんん…っ！」
大体ここまで


・銀八桂で酒ネタ
きっかけ：ヅラくんに卑猥な言葉を言わせたかったから
場所：銀八の家
銀八に勧められて初めてお酒を飲む桂くん
白ワインを一気飲みしてすぐに回ってへなへなになる
「初めて飲むくせにんな一気に飲むからだろうが。ほら、運んでやるから腕貸せ」
お姫様だっこで寝室まで運ぶ銀八
でも上気した頬や鎖骨うるうるおめめで「あつぃ…」とか言う桂君に欲情してディープキス
桂君酒のせいでいつもの二乗積極的　もつれ合ってる内に床に落ちる
何とか寝室に運んでから一戦　いつもよりも嬌声を上げる桂くん
言われなくても淫語連発　このへんは割愛　もうあと全部割愛


・銀桂で飲み比べ後
新ＥＤの飲み比べ後万事屋でへべれけに酔っぱらって爆笑しながらヤる
ヅラの帯をおもっきし引っ張って転がして自分もものすごい無造作に脱ぐ銀さん
「今からお前とヤるとかｗｗｗｗ」な二人
翌朝後悔する


・さっちゃんとヅラチェンジ
今日の「じゃあ温めてやろうか」のくだりをヅラに置き換える
「寒いではないか早く閉めろ」
「寒いのか　じゃあ一緒に寝てやろうか　寒いときは肌と肌で温め合うのが一番だろ」
「（……）お前それもうさっさんに使った手だろ　ボケをそっくりそのままかぶせるな　てんどんはタイミングが命だ　もっとマシなボケをかえ…ちょ…っあ、やっ…貴様本気で…！？」
みんなウィルスで見えていないふり


・死ぬほどねつ造で銀桂原作沿い
実は銀さんたちが幼なじみってのは嘘
あの関係性は全部演技で、ヅラは穏健どころか銀魂で起きる長編展開全ての黒幕
高杉たちはダミーの過激派　坂本も兵器の輸入役
銀さんはヅラの護衛兼側近兼恋人
出会ったのはお登勢さんとの出会いとほぼ同時
お登勢さんもヅラの仲間で、間者みたいな役割
銀時を見つけて、ヅラは護衛を捜していたので推薦してみる
新八と神楽に引き合わせたのもヅラ　で、それは銀さんも承知ずみ
護衛ってか銀さんは要は暗殺者なので、党とは関係ないところで生活していると見せかけるため
本編の回想とかは気にしちゃだめ
やりたいシーン↓
①万事屋に何も知らずに「桂が黒幕だ　このままじゃ俺たちは皆殺しにされる　助けてくれ」とか言ってやってくるどこぞの党の人
新八たちは「そんな…嘘だ！銀さん、何とか言ってください！」みたいな反応
銀さん「ヅラだって何してるかわかったもんじゃねぇ。…それが本当だったら許せねぇよ」
本誌的な展開かと思いきや、そのおっさんと二人で詳しく話を聞くふりをしておっさんを殺す
「悪いな、おっさん」

②
実はちまちま他の裏家業も引き受けているアサシン銀時
とある組織の幹部に桂小太郎暗殺の依頼を受ける
「？何だその女は。このような極秘の場に」
「ああ、悪い俺の嫁でね。こう見えても腕は立つし、それに俺がこんな夜中に出歩くと浮気だってうるさくて」
で、いざ依頼内容を聞いて爆笑しだす坂田さん
「何だ貴様、何がおかしい！」
「ハハハハ、いやすまねぇ。…桂小太郎暗殺だってよ、お前はどう思う？」
嫁＝女装したヅラ　そこでふっと顔を上げて依頼者を見る
「！貴様まさか…！！」
「ボスぅ、どうしますぅ？」
ここで一言
「殺せ」→血の海



なっっっが！！すいません何かいろいろ